週刊?ハミー通信 第60号

お風呂 comments(10) trackbacks(0) ニャンとうさん
 週刊?ハミー通信 第60号になりました~。これも、皆さんのおかげです。ありがとうございます。これからもがんばりますので、応援よろしくお願いします。
(この前の、ごあいさつで50号と書いてしまってましたけど、間違いでした。もう、なおしときましたから、許してね。)

 では、今日はハヤテとミイの今年一番目の災難からお伝えいたしましょう。

 「お正月早々、温泉に入れられてしまったニャ~。先月は、入れられなかったので油断したニャ~。いつもの事だけど、あんニャに抵抗して、いやだって行ったのに三人にやられたニャ。」 猫10

 「先月は、月末は忙しくて忘れてただけなんだよ~。大きいおねえニャンにほこり臭いって言われたじゃん。」男の子



 「まあ、俺はお外に出かけるし、最近は続けて行ってるから仕方がないかニャ。俺は、ミイ見たいに凄い声出して嫌がったりはしないニャ。偉いんだニャ。」 猫2

確かに、ハヤテは楽に体洗えるよな。まる



 「う~、やっぱり朝は寒いニャ~。ベランダの手すりでの警戒も長時間やるには、辛すぎるニャ~。」 猫2


 「でも、一回は必ずやらないと気が済まないんだよな、ハヤテは。」男の子

 「そうなんですニャ。継続は力なりですニャ。」 猫2



 「おにいニャンがお仕事してる時は、アタチはお利口さんでお部屋で待ってるニャ。今は寒いから特にだニャ。暖かい時はベランダの床で待ってますニャ。」 猫10

 「ミイは、ちゃっかりしてるからな~。」男の子




 「またこんなかっこで寝てしまったニャ~。しかも、またスクープされてしまったニャ~。ガックシニャ。」 猫10


 何だか、スリラーダンスしてるみたいだな。笑い

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